立ち飲みの魅力

立ち飲みの歴史

立ち飲みの起源は、江戸時代に遡ります。北九州や関東では「角打ち」と言われ、酒屋の店頭でちょっとしたおつまみと酒を一緒に購入し、その場で飲むことから始まりました。

1960年頃ピークを迎え、立ち飲み文化は衰退していってしまいましたが、近年、昭和レトロの流行や、ヨーロッパのバールを意識した欧風スタイルの流行、また、長引く不況の中、安価に利用できる飲食店として、利用者数、店舗数が東京都内で増加しています。

仲間や他のお客様との絶妙な距離感と椅子の無い解放感は若者やサラリーマンに人気です。

スタッフと気軽にコミュニケーションがとれるのも、女性の方やお一人で来られるお客様から支持されています。

立ち飲みの日

11が立ち飲みする人の姿に似ているため、11月11日が「立ち飲みの日」として日本記念日教会に登録されています。

立ち飲みでの立ち方

立ち飲みでは当たり前ですが立って飲みます。そこで重要なのが「立ち方」です。

人によって異なる立ち方ですが、個性の出し所の一つです。

ここでいくつか「立ち方」をご紹介させていただきます!

 

【仁王立ち型】

両足をしっかりと踏ん張って動かない立ち方。

酔い具合を計りやすい立ち方である。

 

【軸足移動型】

片足に体重をかけて立ち、定期的に左右の重心を移動する立ち方。

同時に腕組みをするケースが多く、話の聞き役に多く見られる立ち方である。

 

【クロス型】

足を交差して、定期的に左右を入れ替える立ち方。

ストレッチ効果があり、少し疲れてきた時にはオススメ。

 

【肘置き型】

テーブルやカウンターに両肘をつけ、手を組むと出来上がり。

この際に腕まくりをしている男性に、女性は弱い。

ただし使い過ぎは禁物だ。

 

【ライバル型】

壁に寄りかかり、片足を曲げて足の裏を壁につける立ち方。

主にライバルが主人公を待ち受ける時によく見られる。

誰かを待つ時はこの立ち方で決まりだ。